<唯一の新型乳酸菌(EF-621K菌)とは>
ニューダイヤ(EF-621K菌)はTNF活性(腫瘍壊死因子)測定済みである。
菌の製造が出来上がると、各ロットごと帝京大学教授山﨑先生の元へ届けられ、TNF活性(腫瘍壊死因子)の測定をしてもらい基準に合格した菌のみを商品化する為、バラつきが無く安定している。
この様にTNF活性(腫瘍壊死因子)の測定を行なっている商品は他にない。
内容が安心出来るので、全国多数の病医院などで新型乳酸菌(EF-621K菌)は使われている。

<新型乳酸菌(EF-621K菌)の特徴>
新型乳酸菌(EF-621K菌)は病院・クリニック等でアトピー性皮膚炎やアレルギー疾患の患者様等に治療目的で使用していただき、大変良い結果報告を数多くいただいている乳酸菌です。
1包あたり4000億個の乳酸球菌(EF-621K菌)を含有。「ヨーグルト1個で乳酸菌の量が100億個と言われています。ニューダイヤ(EF-621K菌)1包あたりヨーグルト40個分の乳酸菌と同等のサプリメントです」(1包中に腸内細菌の乳酸球菌(EF-621K菌)が培養、乾燥、濃縮され4000億個入っています)
乳酸球菌(EF-621K菌)は熱処理して乾燥させた死菌ですので、加熱(死菌)しても乳酸球菌の働く力には全く変わりありません。
死菌であるため一度に大量の乳酸菌を取れることができるのが特徴です。
乳酸球菌(EF-621K菌)の産生促進作用が最も高いことが確認されており、腸内環境の改善を目的にとするなら、生菌を摂取するより、死菌である乳酸球菌(EF-621K菌)を摂取したほうが断然有利です

 

<書籍から新型乳酸菌(臨床例)について>
「腸を直すとアトピーが治る!なぜ?」(山崎 正利 ほか共著)
「新型乳酸菌でアトピー性皮膚炎改善」(P70~)
私の病院では2005年の2月から、ガン治療以外にもアトピー性皮膚炎に「新型乳酸菌」を使用していますが、たった数カ月の間の期間で著効を示したケースがありました。ひとりは21歳の女性でした。彼女の場合、顔や耳の裏側にアトピーの症状があらわれていました。誰でもアトピーはつらいものですが、女性ですとなおのこと、みえる部分に症状があらわれれば、気になるものではないでしょうか。彼女は人にみられることを極端に恐れて、外出することもままならず、引きこもりがちになるまで追いつめられてしまったのです。診察していた私自身も、痛々しい限りの状態でしたが、彼女を励ましながら、一緒に治療を進めていきました。そして、「新型乳酸菌」を飲み始めて1カ月。徐々にではありましたが、症状は緩和されていき、まず、つらかったかゆみが消えたそうです。顔に出ている発疹は若干、残っていますが、塗り薬(ステロイドではない)との併用だけで、短期間で改善した良い臨床例です。(新型乳酸菌の臨床例になります。詳しくは書籍にてご確認をお願いいたします)

乳酸菌(球菌と桿菌)について
<病院のドクターから推薦>
内科全般・肛門科 医療法人 下谷内科 下谷 麻里子 医師
私の愛娘が幼い頃、アトピー性皮膚炎で苦労しておりました。いろいろな皮膚科に診てもらったのですが、治してあげられず、悩んでいる時に乳酸球菌(EF-621K菌)を知り、これに掛けてみる事にしました。4ヶ月弱で酷かった皮膚炎が改善に向かい、今では全然気にしないで済む様になりました。内科・肛門科の病院ですが、アトピー性皮膚炎の患者様も多く、みなさんステロイドで一時的には、良くなるのですが、また再発して、結局完治できずに、悩んでいる人が多いのです。私は娘の体験を基に、アトピー治療には、この乳酸球菌(EF-621K菌)を患者様にお勧めしています。

内科・循環器科・小児科 藤沼医院 藤沼 秀光 医師
私はアトピーやガンの患者様には、主に次の三本柱の治療を行っていきます。
1)ファイトアロマケミカル水溶液(アロマ水)
2)温熱治療
3)新型乳酸菌『EF-621K菌』(その他サプリメント類)
特に新型乳酸菌『EF-621K菌』は腸内環境を整えて、デトックスと体質改善でアトピー改善効果があります。
また、腸内免疫と免疫細胞の白血球を活性化する事で、ガンと闘える身体になる為、患者様に自信を持って、お勧めできる商品です。

<1袋に4000億個の乳酸菌を配合>
乳酸球菌(EF-621K菌)の正式名称は「エンテロコッカス・フェカリス菌」という球形の乳酸菌で、ヨーグルトなどに含まれている桿菌に比べ5 分の1 程度の大きさ(500ナノメートル)しかありません。この500ナノメートルの小さな球菌を凝縮することに成功したため、1日4000億個という数の乳酸菌を配合することが出来たのです。 ちなみに4000億個をヨーグルトに換算するとなんと40個分に相当します。いつまでも腸内に留まっていることができないのが乳酸菌、少量では善玉菌と悪玉菌のバランスを整えるのは難しいと考えられています。1日4000億個の乳酸菌の効果をぜひお試しください。

<フェカリス菌はヒト由来の乳酸菌>
フェカリス菌はもともと人間の腸内に存在する乳酸菌のひとつなので、体に自然でやさしく働きかけます。さらに、サイズもナノ単位なので無理なく一度にたくさん摂ることが出来、高い働きが期待される今注目の菌種です。

<腸までしっかり届くのは死菌です>
乳酸菌をとるなら生きたままの乳酸菌、生菌が体に良いと思っている方が多いと思いますが、でもその生菌の多くは胃の消化液などで殺菌され、腸に届くまでに死滅してしまい有効な働きが出来なくなってしまいます。乳酸球菌(EF-621K菌)は高度な加熱処理を行った死菌を使用しているので、そのほとんどが消化も分解もされることなく腸まで届き、善玉菌の増加をしっかりとサポートしてくれます。

<どんな乳酸菌がいいのか>
「生きている乳酸菌」である必要はありません、乳酸菌の最重要部分細胞壁に存在しているので、死んでいる乳酸菌でいいのです。大切なのはより多く摂取すること。そのためには桿菌(ビフィズス菌・カゼイ菌など)の約5分の1の球菌(新型乳酸菌EF-621K菌)を摂取することです。(北 廣美ほか共著「脱ステロイドの新アトピー治療」より)